
記事を添削していてよくあるのが、「含み」をもたせた表現と伝聞表現です。
実はこの2つ、使いすぎると読者からの信頼性が低くなってしまうんです。
自分では気づかず多用してしまっている人も多いので、この記事を読んで、自分は大丈夫か確認してみてください!
目次
含みを持たせた表現は読者のノイズになる
含みとは、「~など」「~も」「~ら」「~といった」というような書き方です。
例えば下記のような表現です。
かほり他にも何かが反映されているの?
ってなりませんか?(笑)
リライトするとこうなります。
記事の中で含みをもたせる理由が無いなら、「も」ではなく「が」を使って断定した書き方をしてください。
含みを持たせた書き方をすると、読み手のノイズになるからです。
読者は「他にも何かあるの?」と記事への理解を一時中断させ、内容が不明瞭のまま読み進めてしまうでしょう。
つまり、記事にノイズがあると伝えたい内容を100%の状態で届けられないんです。
「~など」「~も」「~ら」「~といった」の表現を使う場合は、わざわざ含みを持たせる必要はあるのか?考える癖をつけてください!
伝聞表現はできるだけ使わない
記事を書くときは、「〜らしい」「〜と言われている」などの伝聞表現を避け、事実に基づいた表現を心がけましょう。
なぜなら、伝聞表現が多用されると、情報の信頼性が低く感じられてしまうからです。



上記2つの例、あなたならどちらの話者の記事を参考にしますか?
答えは明白ですよね。
記事を書くとき、実体験以外は厳密には全て伝聞情報ですが、だからといって全て「~らしい」と書いていても、誰も納得して読んでくれません。
逆に、自信をもって発信できない情報なら書かない方がマシです。
曖昧な表現に逃げず、責任を持って発信する姿勢が、読者からの信頼につながります。
話者の主張を曖昧な表現にしてしまわないように、なるべく伝聞表現は使わないで書きましょう。
癖で書いてしまわないように注意!
こうしたあいまいな表現や濁した言い回しは、実は無意識のクセで書いてしまっている人がとても多いです。
「〜と思われます」「〜のようです」「〜など」といった言葉を多用すると、自分では気づかないうちに読者に不安や違和感を与えてしまいます。
特に情報発信の記事では、「断定すべきところははっきり言う」ことが信頼につながるポイント。



書いた文章を見直すときは、曖昧な言葉がないかチェックしてみましょうね!










